頻尿の症状がでているとき、「なんとなく膀胱内が空っぽではないような気がする」と思うことがあるでしょう。
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これは、気のせいではないかもしれません。頻尿の原因として一番多いのは、尿道炎や膀胱炎などの細菌性炎症なのですが、男性の頻尿の場合、前立腺の異常が原因の場合が多いからです。
前立腺は、男性器にあり、尿道の周囲に位置します。ですから、前立腺の異常は、尿道に直接的に影響してしまうんですね。
前立腺異常については、次項で詳しく述べますが、こうなると、尿道がせまくなり、一定時間に排出される尿の量が減ります。
排尿のあと、「キレが悪い」という症状が出ることがありますが、これも同じ、尿道がせまくなっているので、膀胱から押される力が強くても尿道に詰まってしまい、出にくくなってしまいます。
そのことにより、尿道に尿が残り、排尿のあとも、ポタポタと尿がたれて、下着を汚してしまうということになってしまいます。
これがひどくなると、尿閉という、尿がまったく出なくなる症状まで発展することになりかねませんし、そうなると、腎臓に多大な悪影響を及ぼしてしまいます。
ですから、頻尿の症状があって、なおかつ残尿感があるときは、決して放置せず、医師に適切な処置をしてもらってください。
前立腺異常の場合、薬の投与で、かなり改善されますし、前立腺炎の場合は、構成物質で完治することができます。
http://www.hinnyou.net/2007/09/post_22.html
